Zdeněk Fibich played on a PETROF P118D1

1/31に催したアップライトピアノコンサート
高崎アトリエ ミストラルの演奏をアップ！
チェコ人の作曲家ズデニェク・フィビフ
《気分・印象、そして追憶》よりOp.41-54、
ピアニストは筒井一貴さんです。
ボヘミアの音色でチェコの音楽をどうぞ♪

Zdeněk Fibich played on a PETROF P118D1

Posted by ピアノプレップ Piano Prep on 2016年2月2日

旧信用金庫を再利用した音響豊かなサロン...
柔らかく深い味わいを放つP118D1の音色が
場内に広がり聴衆の耳を和ませてくれました。
こうした身近な会場が増えると良いですね！

チェコ共和国ではカフェ、レストラン、バーに
アップライトピアノが設置されていることが
多々あり、音楽が日常で親しまれています。

日本でもヨーロッパの楽器をカジュアルに、
喫茶するように生演奏を愉しむ空間を...
ホール公演ばかりがクラシック音楽では
ありません。

そんなサロン文化を広めるべく、心こめて
整備したピアノを世に送り出し続けます！