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Autumn Wind played on PETROF P118P1 Cherry Satin Finish [ペトロフ動画]

P118P1チェリー艶消モデルを購入された
ユーザー様がオリジナル曲をYouTubeで
日々アップロードされているのでご案内。
ご愛用頂いているようで嬉しいです(^^)



ご相談しながらご希望の音質に仕上げた
PETROFのサウンドをご試聴ください♪
https://youtu.be/4RDTgoRAJ5Q


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Chopin Mazurka on Petrof P173 ROCOCO [ペトロフ動画]

ショパン・コンクールの最中ということで
こちらの動画をご紹介。ペトロフの中でも
ひと際目立つROCOCOによる演奏です♪
注目すべきはその音質。従来の艶出塗装と
異なる“乾いた響き”にお気づきでしょうか?
https://youtu.be/Vp1SARSCpWo

塗装の仕様によってピアノの音にも性格の
違いが生まれることはまだまだ一般的には
知られていません。かつてホロヴィッツが
愛用したNY製スタインウェイのサウンドを
艶出塗装のハンブルク製スタインウェイで
再現することは難しいように、楽器がもつ
音色、響きが演奏に与える影響を考えると
ピアノ音楽の新たな一面が拓けてきます。
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Chopin etude op 25 no 12 "ocean" on a PETROF Concert Grand Piano [ペトロフ動画]

ペトロフ音源の情報提供がございました。
女流ピアニストが奏でるショパンの練習曲
Op.25-12、ストーリー仕立ての動画です。
ウィーンの或るカフェから始まる物語...
文豪ヴィクトル・ユーゴーの名言とともに
演奏&映像を最後までお愉しみ下さい。



「音楽は、人が言葉で言い表せないこと、
しかも黙ってはいられない事柄を表現する」
"Music expresses that which cannot be put
into words and that which cannot remain silent.
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Gerhard Oppitz plays Beethoven "Emperor" on PETROF [ペトロフ動画]

今宵のPETROF動画はドイツ・ピアニズムを
継承するゲルハルト・オピッツの『皇帝』
師であるヴィルヘルム・ケンプを彷彿させる
圧巻のベートーヴェン...。プラハ・フィルと
ペトロフの音色にのせてお愉しみください♪


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Olga Borodina in the Russian Museum [ペトロフ動画]

先月のサロンコンサートにご出演下さった
ソプラノ日向野 菜生さまより残暑見舞いと
ともにPETROF動画をご紹介頂きました♪
現代最高ともいわれるメゾソプラノ歌手、
オルガ・ボロデイナの美声をどうぞ!



会場はサンクトペテルブルクにあるロシア
美術館、圧倒的な空間にヨーロッパ文化の
スケールを感じますね。落ち着いた音質に
整えられたペトロフが歌声と融け合います。

ありがたいことに音楽家や愛好家の方から
ペトロフ動画の情報を寄せて頂けるように
なり始めた今日この頃。これからも順次、
ファンの皆様へご案内してまいります♪
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PETROF Piano in Tronto [ペトロフ動画]

ピアニスト秋場敬浩さんにご紹介頂きました。
師事されたアナヒート・ネルセシアン先生より
届いたコンサート映像にPETROFの文字が...
アルメニアの作曲家アルノ・ババジャニアンの
作品「詩曲」、これは過去のチャイコフスキー
コンクール・ピアノ部門の課題曲だそうです。



撮影は2011年、カナダの都市トロントにて。
海外ではこうしてペトロフを演奏会で使用する
シーンが増えている一方、日本ではまだまだ。
さらに魅力を発信しなくてはなりません(汗)

なお秋場さんと御縁の深いアルメニア共和国が
旧ソ連だった頃、当地のピアノ技術者の多くが
ペトロフ社工場で研鑽を積んでいたそうです。
そんなエピソードまで教えて下さいました。

情報を寄せて頂いた秋場さんに心より感謝。
このように音楽家の皆様にご協力いただけると
店主としても心強い限りでございます!
秋場敬浩さん公式ウェブサイト
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Kazutaka Tsutsui plays Chopin - Mazurka op.41-3 [ペトロフ動画]

ペトロフUP動画・第3弾は待望のショパン!
粒立ち良く円やかな音色に整音したP118P1、
3mほど離したiPhone4S+モノラルマイクが
豊潤な「木の響き」を良く捉えています(^^)



演奏者・筒井一貴氏のコメントは以下に転載、
マズルカOp.41の曲順にまつわる秘話も...

『夏の特別フェア』の開催は今月末まで♪
http://www.pianoprep.jp/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

実は数多くの名作曲家の中でもショパンが別格総本山w的に好きなワタクシ、中でもマズルカの多彩さには強〜く惹かれるのでありま〜す(・ω・ゞ
マズルカはショパンの中でもとりわけ強烈に祖国ポーランドへの思いが込められていて、それだけに極めつけに独創的。広く深い芸術作品の例に漏れず、受け手である自分が気づけば気づくほど考えねばならぬことが加速度的に増えてくるので、嬉しいやら困ったやら。しかも、ショパン先生ってば、その強〜烈な愛国心を微塵も見せずに洗練の極みの上品さの中に埋め込みやがるwので、自分ごときがやろうとすればするほど逆に遠ざかるのがオチなんですね〜(´・ω・`)ショボーン
「ショパンの曲は花のかげに隠れた大砲である」とはシューマンの言葉。
ピアノプレップ Piano Prep による丁寧なプレップアップ済のPETROFアップライトピアノ(P118P1)の助けを借りて、ショパンのマズルカ op.41-3 を弾きました。

実はこの曲の作品番号を「op.41-4」としている楽譜や録音が非っ常〜に多いのですが、これは1840年12月ライプツィヒ出版のドイツ初版の出版社:Breitkopf & Härtel が勝手に曲順を変更した(4曲めを1曲めに持ってきてあとは玉突き状態にw)のが今に踏襲されてしまっているワケなのです。
せっかくショパン先生が考え抜いて世に問うた調性関係や雰囲気がぶち壊されていることにいまだに気づかぬまま・・・困ったコトと思いません?
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George Mraz/Camilla Mraz Trio with PETROF [ペトロフ動画]

今夜ご紹介するPETROF動画はチェコが
誇る名ベーシスト、ジョージ・ムラーツ!



ニューヨークのJazzシーンでも活躍する
ペトロフ。透明感と色気を湛える音色が
ブルースの旋律とムラーツが奏でる弦の
響きを引き立てます。この切ない味わい、
もっと日本でも聴きたくありませんか?

高音域のハンマーフェルトにはもう少し
針を刺して弾力性を出しても良いかな?
といった印象を受けます。
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kazutaka Tsutsui plays Schubert - Kupelwieser-Walzer [ペトロフ動画]

時の淘汰に耐えて来た「素性の良さ」というシロモノは想像を絶するほどに奥が深く幅も広く、現代人ごときにはおよそ太刀打ちできませぬ(・o・ゞそれを少しでも発揮させるためには、実は「基本」と言われている、これまた厄介なシロモノに対する深い理解が...

Posted by 筒井 一貴 on 2015年7月11日

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Kazutaka Tsutsui plays Dvořák - Humoresque op.101-7 [ペトロフ動画]

われらがアップライト部長?筒井 一貴さんの
演奏動画がPetrof Pianos - officialで
ななんと世界に向けて紹介されました!
ヴァイオリンで演奏する機会が多いこの名曲、
P118D1の艶やかに歌う音色がピッタリです♪



軽やかな気分で滑稽味ある『ユモレスク』は
コンサートグランドピアノの重厚な響きより
むしろ小型アップライトピアノの方が適任?
作品の曲想によって楽器を使い分けてみれば
ときに音楽的な発見や理解に至るものです。

そこで、今月7月は筒井さんのご協力を得て
アップライトの知られざる魅力を届けるべく
ペトロフUP動画を配信することに決定!
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